ラルブル・ア・パン マフィン

ホーム等々力でゲームがあると立ち寄る武蔵中原のブーランジェリー、ラルブル・ア・パン。
26日（土）の夕刻に訪れたところ、ほとんどパンは残っていませんでした。
日月が定休日のパン屋さんですから当然と言えば当然。
店主さんと思しき青年に一応食い下がってみましたが、もう今日はこれ以上は出ないと言うことでしたので、残っていたものをさらって買いました。
これはその中の1点、バナナとくるみのマフィンです。
バター不足や小麦粉・光熱費の値上がりでどこのブーランジェリーも苦労なさっているはずですが、値上げはしたけど質は落としていない姿勢が立派です。