ワールドカップを日本へ!トークバトルin 東京

抽選に当たったので大隈講堂へやってきました。早稲田大学にはご縁がなく、もしかして初めてのキャンパス訪問。
大隈講堂は歴史を感じる佇まいで、中もクラシックな造りです。伝統ある大学はいいですね。
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受付で資料をいただいて二階席へ。正面に向かってやや左、最前列を確保できました。
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招致アンバサダー選手出演のPVが、開演の待ち時間に流れます。
フロンターレからはタニが登場しましたが、照れ屋さんらしくそそくさと済ませてました。整然とメッセージを述べた天敵寿人とは大違いだなあ(ちょっとは見習ってくれ)。
石川ナオ・今野と、FC東京色の強いゲストを呼んでいるなあと思ったら、今回の2022年W杯招致に味スタと国立競技場が会場として立候補しているから、という趣旨だったようです。「東京でワールドカップを!」
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そう言えば2002年は東京は会場になりませんでしたものね。ふむふむと納得。
本日のプログラムは一応このような展開になっています。
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が、実際はゲストの楽しいトークが半分以上を占めていたような。
小倉がしゃべりすぎるのは予想できたとして、石川ナオは言葉を選びながら落ち着いた受け答え。そして今野の話がおもしろすぎて場内爆笑の連続でした。ご本人は決して受けを狙っているわけではないんですが、一言一言が笑いを誘うという楽しいキャラクター。一気にファンになりました。
そして締めはやっぱりこれ。
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「あづまれ〜」
もちろん場内大喜び。コンちゃんありがとう!私も招致応援団員として活動に励みます。